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2008.10/07 [Tue]
宮城の秋味「女川の秋刀魚と亘理のはらこ飯」

◎熱々のサンマ30トン平らげる 女川
本州一のサンマの水揚げ量を誇る宮城県女川町で5日、恒例の「秋刀魚収獲祭(さんましゅうかくさい)2008」があった。今年は、昨年より2000人多い約6万5000人が会場を訪れ、女川の旬の味覚を楽しんだ。
女川魚市場買受人協同組合の主催で、女川魚市場に水揚げされたサンマ約30トン(約2万匹)を用意した。じっくりと焼き上げ、うま味が凝縮した炭火焼き(約2トン)や、特製つみれ汁(約8000食分)が無料で振る舞われた。来場者は、煙と香りが漂う会場で熱々のサンマをほおばった。
20匹入り一箱1000円の格安販売や、1回200円のつかみ捕り大会のほか、ステージでは地元バンドの演奏なども披露され、サンマ尽くしの1日を盛り上げた。
◎港町ならでは海の幸に舌鼓 亘理
宮城県亘理町の「伊達なわたり活き生きフェスタ2008荒浜漁港水産まつり」(町主催)が5日、わたり温泉鳥の海西広場で開かれ、大勢の来場者が海の幸に舌鼓を打った。
呼び物は、旬を迎えた郷土料理「はらこめし」や干しガレイ、シタビラメスープの試食。いずれも2000食分用意されたが、あっという間になくなった。
子どもたちによるヒラメとカレイの稚魚放流や「お祭り価格」で新鮮な魚を売りさばくミニ競りなど、港町ならではのイベントでにぎわった。河北新報より
はらこ飯

東北、宮城県の郷土料理の一つです。
味付けして煮た鮭と醤油漬けのイクラを、鮭の煮汁で炊いたご飯にのせて食べます(もしくは鮭の身をほぐして混ぜ込む)。
特に、宮城県亘理町(わたりちょう)の名物として知られています。
基本的に鮭のシーズンのみの限定料理で、9月から11月くらいまで味わえます。









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