残雪と春共演「一目千本桜」 宮城

蔵王連峰を背景に、満開の一目千本桜が鏡のような川面にも映し出された
宮城県大河原町から柴田町まで約8キロの白石川堤に連なる「一目千本桜」が見ごろを迎えた。15日は絶好のお花見日和となり、訪れた人々が堤を歩きながら春の絶景を満喫した。
両町の境にある韮神堰(にらがみせき)付近は残雪の蔵王連峰と青空を背景に、並木の桜が鮮やかに咲き誇る。15日朝は快晴、無風という好条件が重なり、大勢のカメラマンが思い思いの場所に陣取り、シャッターを切った。
大河原、柴田両町によると、桜は今週末にかけてが見ごろ。花見期間中は渋滞が激しく、両町はJR東北線など公共交通機関の利用を呼び掛けている。
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