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2008.03/16 [Sun]
出会い系犯罪大幅増 少女の被害目立つ 宮城
出会い系犯罪大幅増 少女の被害目立つ 宮城
宮城県内で昨年1年間に摘発された出会い系サイト関連の犯罪件数は、前年の39件を大幅に上回る63件だったことが、15日までに県警のまとめで分かった。被害者数は58人(前年比27人増)で、うち53人が18歳未満だった。
全国では摘発件数が前年比8.5%減の1753件、被害者数は6.5%減の1297人と減少傾向にあり、県内の増加が際立つ結果となった。
県警は「件数の増加は取り締まり強化の結果でもあるが、特に青少年を取り巻く状況は深刻だ。被害防止のため、有害サイト閲覧を制限する携帯電話のフィルタリング機能の普及に努める」(生活環境課)としている。
犯罪種別の内訳は、18歳未満の少女が買春被害に遭うなどの児童買春・ポルノ禁止法違反が22件(前年比4件増)で最も多かった。次いで18歳未満の少女と性行為をするなどの県青少年健全育成条例違反が19件(4件増)と、大半が性犯罪だった。
中には、大阪府寝屋川市の男(25)が昨年9月、県内の女子高校生に裸の画像を携帯メールで送らせ、その画像を少女が通う学校のパソコンにメール送信したとして、昨年11月に児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造、提供)容疑で逮捕される悪質な事件もあった。
このほか、18歳未満の少女らに「援助交際」を持ち掛ける書き込みをした、などの出会い系サイト規制法違反も3件あった。 河北より









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