ごみ有料化 協力を 地域説明会スタート 仙台市
10月から実施する「家庭ごみ有料化」に向け、仙台市は16日、市民を対象にした初めての地域説明会を、宮城野区の鶴ケ谷南集会所で開いた。
対象となった鶴ケ谷南町内会約200世帯から約70人が出席した。
市が作成したDVDを上映。市全体で年間約79億円かかっている家庭ごみ処理費用の一部を指定収集袋の価格に上乗せし、排出量に応じた費用負担を課す有料化制度の内容を紹介した。
梅原克彦市長は「北極でシロクマが死ぬなど、地球温暖化による問題が現に起きている深刻な状況だ」と強調。「家計への追加的な負担は心苦しいが、次の世代のために、ごみ減量・分別に協力してほしい」と呼び掛けた。
同町内会の菅野仁会長(74)は「不適正排出への心配は残るが導入はすでに決まったこと。町内会として課題を持ち寄り、行政とともに解決を探っていきたい」と話した。
説明会は、8月中旬までに1378の全町内会を対象に実施する。
10月から実施する「家庭ごみ有料化」に向け、仙台市は16日、市民を対象にした初めての地域説明会を、宮城野区の鶴ケ谷南集会所で開いた。
対象となった鶴ケ谷南町内会約200世帯から約70人が出席した。
市が作成したDVDを上映。市全体で年間約79億円かかっている家庭ごみ処理費用の一部を指定収集袋の価格に上乗せし、排出量に応じた費用負担を課す有料化制度の内容を紹介した。
梅原克彦市長は「北極でシロクマが死ぬなど、地球温暖化による問題が現に起きている深刻な状況だ」と強調。「家計への追加的な負担は心苦しいが、次の世代のために、ごみ減量・分別に協力してほしい」と呼び掛けた。
同町内会の菅野仁会長(74)は「不適正排出への心配は残るが導入はすでに決まったこと。町内会として課題を持ち寄り、行政とともに解決を探っていきたい」と話した。
説明会は、8月中旬までに1378の全町内会を対象に実施する。
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