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2009.01/03 [Sat]
仙台市では1/2日、藩制時代から続く伝統の「仙台初売り」が一斉に行われた

新春恒例の初売りが東北の百貨店や商店街で始まり、仙台市では2日、藩制時代から続く伝統の「仙台初売り」が一斉に行われた。福袋を求める客らでにぎわいを見せたが、高額品の売れ行きは鈍く、「売れ筋の福袋は前年の半値」(百貨店)と不況の影があちこちに。同市郊外に昨年オープンした2つのアウトレットモールにも大勢の買い物客が訪れ、一段の競争激化を予想させる商戦スタートとなった。
青葉区の藤崎前には午前8時半の開店を待つ1万500人の列ができたが、前年と比べ1500人減った。人気の福袋は食品やリビング用品で、主力の衣料品は「1万円の福袋が売れ筋だった昨年と打って変わり、今年は5000円のブランド袋の売れ行きが目立った」と言う。三越仙台店は2日の来店者数、売り上げとも前年を下回った。目玉の旅行や宝石など100万円以上の高額福袋は購入者もなく、「食品や1、2万円の実用的な福袋が売れた」と同店。さくら野百貨店も「食品は前年を上回ったが、全体的には厳しい」と話す。
昨年、JR仙台駅前に開業した仙台パルコには開店前に1500人が並び、パルコに対抗して改装した仙台フォーラスには「前年より3割増」の9000人が列をつくった。
数店をはしごした仙台市青葉区の主婦(45)は「去年より予算は控えめ。入念に下調べして買った」と話した。
仙台初売りに「初参戦」のアウトレットは、「開業時に次ぐ込み具合」(関係者)。三井アウトレットパーク仙台港(宮城野区)は元日に通常営業し、初売りは市中心部と足並みをそろえて2日にした。多賀城市の主婦阿部朋子さん(63)は「今年の初売りはアウトレットだけ。中心部は毎年行っていたが、今年は行かない」と語った。
2日午前10時と他店より遅く開店した仙台泉プレミアム・アウトレット(泉区)は開店直後が混雑のピークとなり、同店は「中心部や三井アウトレットに寄ってから訪れた客もいたのでは」と分析した。
河北新報より
▲一言仙台初売りは景品額全国NO.1の売り出しだと思います。
景品表示法、景表法での唯一例外の売出しです。









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