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2008.12/31 [Wed]
宮城県内漁協の合併問題で牡鹿(石巻市)、塩釜市(塩釜市)両漁協との取引を1月1日から停止
宮城県内漁協の合併問題で、県漁協は30日、来年4月1日に延期した合併期日に対し、参加の意思が示されなかったとして牡鹿(石巻市)、塩釜市(塩釜市)両漁協との取引を1月1日から停止する手続きを取ることを決めた。
県漁協によると、停止するのは、県漁協を通じて実施している水産物の共同販売、燃油や資材の購買事業など。両漁協は今後、独自販売先の確保に迫られる。信用事業については、利用者の貯金、貸し出しは継続されるが、新規融資は組合員外の利用者と同じ対応になるという。牡鹿漁協に委託している取次店業務は、契約解除を含め年明けにあらためて検討する。
また、4月合併の方針を示した雄勝湾(石巻市)、矢本(東松島市)両漁協について、県漁協は同日、合併の事務作業を支援するプロジェクトチームを発足。両漁協が合併参加を正式に決議する来年2月ごろの総会開催に向け、準備作業に入った。
県漁協は11月、4月の合併参加方針を年内に決めなければ、1月からの取引停止を提示した。四漁協は「合併は否定しないが、われわれの疑問に答えていない。昨年1月に交わした覚書を無視し、事業停止を条件に合併を迫るのは一方的だ」と反発したが、共同販売事業の割合が大きい雄勝湾と矢本は参加方針を固めた。割合が小さい牡鹿と塩釜市は、県漁協の年内業務が終了する30日までに、明確な意思を示さなかった。
県漁協は「合併した31漁協の思いもあり、一つのけじめをつけた。門戸を閉じたわけではない」としている。河北新報より
県漁協によると、停止するのは、県漁協を通じて実施している水産物の共同販売、燃油や資材の購買事業など。両漁協は今後、独自販売先の確保に迫られる。信用事業については、利用者の貯金、貸し出しは継続されるが、新規融資は組合員外の利用者と同じ対応になるという。牡鹿漁協に委託している取次店業務は、契約解除を含め年明けにあらためて検討する。
また、4月合併の方針を示した雄勝湾(石巻市)、矢本(東松島市)両漁協について、県漁協は同日、合併の事務作業を支援するプロジェクトチームを発足。両漁協が合併参加を正式に決議する来年2月ごろの総会開催に向け、準備作業に入った。
県漁協は11月、4月の合併参加方針を年内に決めなければ、1月からの取引停止を提示した。四漁協は「合併は否定しないが、われわれの疑問に答えていない。昨年1月に交わした覚書を無視し、事業停止を条件に合併を迫るのは一方的だ」と反発したが、共同販売事業の割合が大きい雄勝湾と矢本は参加方針を固めた。割合が小さい牡鹿と塩釜市は、県漁協の年内業務が終了する30日までに、明確な意思を示さなかった。
県漁協は「合併した31漁協の思いもあり、一つのけじめをつけた。門戸を閉じたわけではない」としている。河北新報より









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