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2008.12/14 [Sun]
ラムサール条約登録湿地になっている宮城県大崎市田尻の伸萠(しんぽう)地区で13日、冬期湛水(たんすい)田「ふゆみずたんぼ」の取水作業が始まり、渡り鳥と共生するコメ作りのシーズンが訪れた。

ラムサール条約登録湿地になっている宮城県大崎市田尻の伸萠(しんぽう)地区で13日、冬期湛水(たんすい)田「ふゆみずたんぼ」の取水作業が始まり、渡り鳥と共生するコメ作りのシーズンが訪れた。
無農薬、無化学肥料のコメ作りをする「伸萠ふゆみずたんぼ生産組合」(三浦孝一代表)の生産者10人が用水路からポンプで取水した。組合は今月上旬、水を引くためのパイプライン(総延長約3キロ)を敷設しており、生産者はパイプや畝からの漏水がないかを確認して回った。
ことしは稲刈りの遅れから、取水時期が2週間ほど遅れた。約1週間ほどですべての田んぼに水が張られる。
伸萠地区では3年後から圃場整備が始まる計画。整備を機に現在点在している約22ヘクタールの「ふゆみずたんぼ」が集約される。武田英一さん(42)は「整備が進めば取水などの作業が軽減される。課題を一つ一つクリアしながら良いコメ作りをしたい」と話した。 河北新報より









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