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2008.12/05 [Fri]
「あしたのまち・くらしづくり活動賞」の中央審査で、丸森町大張地区の物産センター「なんでもや」が、まち・くらしづくり活動部門の主催者賞を受賞
地域の課題を解決し、住み良い街づくりに貢献している団体や企業を表彰する「あしたのまち・くらしづくり活動賞」(あしたの日本を創(つく)る協会、読売新聞東京本社など主催)の中央審査で、丸森町大張地区の物産センター「なんでもや」が、まち・くらしづくり活動部門の主催者賞を受賞した。表彰式は、10日に東京都内で行われる。
「なんでもや」の名にふさわしく、食品から自動車まで販売する。戸数約300戸、人口1000人余りの山間地にある大張地区で、高齢者のための移動販売や、高齢者が栽培した野菜の代行販売などが高く評価された。代表の中村次男さん(58)は「多くの人に必要とされ、やりがいがある」と笑顔を浮かべる。
きっかけは、大張地区に古くからある商店が、少子高齢化などの影響で次々と店じまいしたことだった。隣接する白石、角田市まで買い物に出かけられない高齢者のために、沖縄県国頭村の奥地区が運営する共同出資の店を手本にして「自分たちの店を作ろう」と立ち上がった。
大張地区の住民200世帯から2000円ずつ出資を集め、地元の大工や電気工事店などに内装工事などを手伝ってもらい、農協の空き店舗を利用して2003年秋に店をオープンした。以来、毎年の売り上げは当初の予想をはるかに上回る3000〜4000万円に達している。
それでも人件費などを差し引くと、経営は厳しいというが、中村さんは「高齢者向けの低額弁当の販売など、出来ることはまだまだある」と話している。
( 読売新聞)
「なんでもや」の名にふさわしく、食品から自動車まで販売する。戸数約300戸、人口1000人余りの山間地にある大張地区で、高齢者のための移動販売や、高齢者が栽培した野菜の代行販売などが高く評価された。代表の中村次男さん(58)は「多くの人に必要とされ、やりがいがある」と笑顔を浮かべる。
きっかけは、大張地区に古くからある商店が、少子高齢化などの影響で次々と店じまいしたことだった。隣接する白石、角田市まで買い物に出かけられない高齢者のために、沖縄県国頭村の奥地区が運営する共同出資の店を手本にして「自分たちの店を作ろう」と立ち上がった。
大張地区の住民200世帯から2000円ずつ出資を集め、地元の大工や電気工事店などに内装工事などを手伝ってもらい、農協の空き店舗を利用して2003年秋に店をオープンした。以来、毎年の売り上げは当初の予想をはるかに上回る3000〜4000万円に達している。
それでも人件費などを差し引くと、経営は厳しいというが、中村さんは「高齢者向けの低額弁当の販売など、出来ることはまだまだある」と話している。
( 読売新聞)









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