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2008.11/23 [Sun]
法律に素人の一般人が正しい判断を下せるのだろうか?
来年5月に始まる裁判員制度に異論を唱える東北の弁護士有志らが22日、仙台市青葉区の仙台弁護士会館で制度に反対する市民集会を開き、弁護士や市民ら約90人が参加した。
芥川賞作家で臨済宗僧侶の玄侑宗久氏(福島県三春町)がビデオレターを寄せ、「法の上で罪人とされても、社会的に別の見方をするのが日本人の心性。法と世間が合体する裁判員制度は、裁かれる人の逃げ場や居場所を失わせる」と懸念を示した。
小田中聡樹東北大名誉教授は制度創設の経緯や問題点などについて講演。「裁判に国民を強制動員し、その裁判の受容を被告に強制する制度。国民の良心の自由や被告の人権尊重が図られない」と指摘した。
参加した刑事裁判の元被告の男性も発言し「裁判は真相を解明し、被告が自分を取り戻す場だと思う。証拠や争点を絞り込む裁判員裁判は、それらを閉ざすのではないか」と述べた。
集会終了後、参加者らは仙台市中心部のアーケード商店街などをデモ行進した。同日は、東京、福岡でも弁護士有志らによる裁判員制度反対の集会が開かれた。 河北より
一言 一番不安なのは法律に素人の自分が正しい判断を下せるのだろうかという事です。
芥川賞作家で臨済宗僧侶の玄侑宗久氏(福島県三春町)がビデオレターを寄せ、「法の上で罪人とされても、社会的に別の見方をするのが日本人の心性。法と世間が合体する裁判員制度は、裁かれる人の逃げ場や居場所を失わせる」と懸念を示した。
小田中聡樹東北大名誉教授は制度創設の経緯や問題点などについて講演。「裁判に国民を強制動員し、その裁判の受容を被告に強制する制度。国民の良心の自由や被告の人権尊重が図られない」と指摘した。
参加した刑事裁判の元被告の男性も発言し「裁判は真相を解明し、被告が自分を取り戻す場だと思う。証拠や争点を絞り込む裁判員裁判は、それらを閉ざすのではないか」と述べた。
集会終了後、参加者らは仙台市中心部のアーケード商店街などをデモ行進した。同日は、東京、福岡でも弁護士有志らによる裁判員制度反対の集会が開かれた。 河北より
一言 一番不安なのは法律に素人の自分が正しい判断を下せるのだろうかという事です。









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