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2008.11/15 [Sat]
2011年の世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」の意義を紹介する特別展「平泉―みちのくの浄土」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)が14日、仙台市青葉区の市博物館で開幕した。12月21日まで

2011年の世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」の意義を紹介する特別展「平泉―みちのくの浄土」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)が14日、仙台市青葉区の市博物館で開幕した。12月21日まで。
展示されているのは国宝、重要文化財約100点を含む仏教美術の名宝や歴史資料など250点余り。平安時代後期に奥州藤原氏が築いた仏教文化の粋を集めた。
国宝である中尊寺金色堂西北壇の仏像11体を、そのままの形で公開。勝常寺(福島県湯川村)の国宝・薬師如来坐像も展示され、東北に2件だけという国宝仏像が同時に見られる。
藤原清衡によって作られ、出色の写経とされる国宝の紺紙金銀字一切経華厳経(和歌山県・金剛峯寺所蔵)も見どころの一つだ。
会場を訪れた青葉区の主婦は「中尊寺には何度か訪れたが、これだけ間近で仏像が見られるのは貴重な機会」と話した。河北より
入場料は一般1200円、高校・大学生800円、小・中学生500円。連絡先は市博物館022(225)3074。









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