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2008.11/12 [Wed]
仙台市太白区の愛宕神社が菅原道真を祭る「愛宕天満宮」を建てた
仙台市太白区の愛宕神社が菅原道真を祭る「愛宕天満宮」を建てた。市内の民家に埋もれていた道真の木像に魂を入れる儀式を施したほか、建物も市内のかまぼこ製造販売会社から要らなくなった社を譲り受けるなど、不要物を生かした。仙台の新しい「学問の神様」として、学業成就のお参りを受け入れる。
天満宮は神社本殿の脇に建立した。社は高さ約1メートルで、高さ約30センチの道真の木像を納める。覆舎(おおいや)を約350万円かけて造って社を覆い、雨風から守っている。
入魂式を10月に行い、愛宕天満宮としてお披露目した。絵馬とお守りを作り、年明けに受験生向けのイベントを開いて合格祈願する。
木像は2003年、区画整理事業で取り壊された宮城野区の民家から見つかった。100年以上前に作られた貴重品とみられ、郡山宗英宮司(72)が手に入れ、保管していた。
社は阿部蒲鉾(かまぼこ)店が泉区の工場に建てていた。旧本店(青葉区)の社に代えることになり、使われなくなったが、屋根や柱の造りが精密で、神社が引き取って社として再生させた。
郡山さんは「要らなくなった物を有効活用して建立できた。新しい学問の神様として受験生に御利益があるといい」と話している。
仙台市の天満宮は宮城野区に榴岡天満宮がある。 河北より
天満宮は神社本殿の脇に建立した。社は高さ約1メートルで、高さ約30センチの道真の木像を納める。覆舎(おおいや)を約350万円かけて造って社を覆い、雨風から守っている。
入魂式を10月に行い、愛宕天満宮としてお披露目した。絵馬とお守りを作り、年明けに受験生向けのイベントを開いて合格祈願する。
木像は2003年、区画整理事業で取り壊された宮城野区の民家から見つかった。100年以上前に作られた貴重品とみられ、郡山宗英宮司(72)が手に入れ、保管していた。
社は阿部蒲鉾(かまぼこ)店が泉区の工場に建てていた。旧本店(青葉区)の社に代えることになり、使われなくなったが、屋根や柱の造りが精密で、神社が引き取って社として再生させた。
郡山さんは「要らなくなった物を有効活用して建立できた。新しい学問の神様として受験生に御利益があるといい」と話している。
仙台市の天満宮は宮城野区に榴岡天満宮がある。 河北より









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