coolboyの日記

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マンナンライフ(本社・群馬県富岡市)は、事故のあった商品「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造を当面停止

0ゼリー

こんにゃく入りゼリーをのどにつまらせ、兵庫県の男児が9月に死亡した事故で、製造元のマンナンライフ(本社・群馬県富岡市)は、事故のあった商品「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造を当面停止することを決めた。同社は「行政に求められた改善策について時間的、物理的に対応が困難」と説明している。

 製造を停止するのはいずれもミニカップタイプで、スーパーで販売するタイプとコンビニ販売用の「蒟蒻畑」、カロリーを抑えた「蒟蒻畑ライト」シリーズの計13種類。8日に製品を出荷した後、いったん製造をやめる。停止の期間は未定という。すでに出荷した製品の自主回収などはしないという。

 同社は、事故を受けて「警告マーク」の拡大などを求められていた。同社品質保証室は「品質や大きさなどもチェックしたうえで、製造を再開するかどうかも含めて検討する」としている。


◆こんにゃく窒息死情報を報告せず ゼリー製造元、取り決めに反し


 兵庫県の1歳の男児がこんにゃくゼリーを食べ窒息死した事故について、製造元のマンナンライフ(群馬県)が、業界団体の取り決めに従わず、事故の情報を団体事務局に報告していなかったことが7日、分かった。全日本菓子協会と全国こんにゃく協同組合連合会、全国菓子工業組合連合会は昨年9月にまとめたこんにゃくゼリー事故防止対策で、事故があった場合、3団体の事務局に報告するよう申し合わせていた。

◆国民生活センターは30日、兵庫県の1歳9カ月の男児がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせて死亡したと発表した。こんにゃくゼリーは「マンナンライフ」(群馬県富岡市)製造の「蒟蒻畑 マンゴー味」。同センターによると、こんにゃくゼリーによる窒息死事故は95年以降17件目。同センターは「こんにゃくゼリーを子供や高齢者に絶対に与えないように」とあらためて注意を呼び掛けた。

国民生活センターは30日、兵庫県の男児(当時1歳9カ月)がこんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせる事故が7月にあり、9月20日に死亡したと発表した。こんにゃくゼリーは子どもや高齢者には窒息の危険があるとされ、95年以来の死者はわかっているだけで17人となった。規制する法的な枠組みがないとして抜本的対策がとられず、被害が広がっている。

 センターによると、事故のあった製品は業界最大手「マンナンライフ」(群馬県富岡市)の「蒟蒻(こんにゃく)畑 マンゴー味」。凍らせたものを7月29日に祖母が与えたという。

 こんにゃくゼリーでは95〜96年に8件の死亡事故が相次いだ。センターの注意喚起や業界団体の注意表示で97〜04年は8年で3件と減ったが、05〜07年の3年で5件と再び増加の兆しを見せている。昨年3月には三重県伊勢市で男児(当時7)が学童保育所でおやつに出されたゼリーで窒息死した。

 センターは昨年7月にも業界団体や国に対して事故防止策の検討を要望。しかし、食品衛生法を所管する厚生労働省は「食中毒対策など衛生面で危害の恐れがない」、日本農林規格(JAS)法所管の農林水産省は「表示の問題ではない」などと主張。いずれの省庁も現行の法体制では規制できないとして、「すき間事案」のままになっている。

 こんにゃくゼリーは通常のゼリーより硬く、弾力性が強いため、のどに詰まらせやすい。全国こんにゃく協同組合連合会や全日本菓子協会など業界3団体は昨年10月から商品袋の表面に「お子様や高齢者の方はたべないでください」と書いた統一警告マークを表示しているが、01年以降に事故が相次いだEU(欧州連合)や韓国では、既に販売が禁止されている。

     ◇

 マンナンライフの話 これまでの事故を受けて、業界団体で協議し、商品に警告マークをつけてきた。表示を大きくするなど、消費者にさらにわかりやすく改良したい。製造を中止する考えは今のところない。

 佐野真理子・主婦連合会事務局長の話 これだけ多くの方が亡くなり、「行政のすき間」の商品として問題となっていたのに、行政が何もせず放置してきた結果、また1人亡くなった。警告マークをつけて済む問題ではないことが明らかになったし、そもそも高齢者や子どもが食べてはいけないお菓子が流通していること自体おかしい。早急に消費者庁を設置して、規制すべきだ。
Asahi.comより

▲一言 『同社は「行政に求められた改善策について時間的、物理的に対応が困難」と説明』とあるが死亡事故は昨日や今日起きた事件ではない。10年の間何をやったのだろうか。形状を変えて注意書きを書いたというのだがそれでも死者が出ているということは危険な食べ物なのである。
根本的解決が必要なのである。死者の報告もせず利潤の追求のみに走るからこうなる。
食べ物の製造販売に携わるものは少しでも疑わしければ即製造販売を中止すべきである。
憲法や法律以前に「良心」というものに従わなければならない。

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