東北の有権者50人に聞いた「自民総裁誰がいい」

福田康夫首相の後継を選ぶ自民党の総裁レースは、過去最多の7人が立候補の意向を示している。2代続けて政権を放り投げておきながらの乱戦模様にあきれ果てる有権者も少なくないが、新総裁が次の首相に選出されるのもまた事実。そこで「あえて聞きます。次の総裁は誰がいい?」。東北の街角で有権者50人に尋ねた結果は、麻生太郎幹事長が25人と断トツの支持を獲得した。支持する理由をまとめてみた。
●麻生太郎幹事長
「積極財政派」に性別、年代を問わず支持が集まった。米沢市の主婦(56)は「物価高で生活は苦しい。財政出動が必要」。いわき市の漁業男性(72)は「燃油高の具体策に期待する」と語った。
仙台市の男子学生(22)は「経済格差が広がる。景気対策が必要」と小泉政権が進めた構造改革のひずみを指摘。仙台市のパート女性(33)も「足元の景気が心配。経済対策を」と切望した。
「キャラ立ちする」(麻生氏)個性を評して盛岡市の会社員男性(38)は「何事もずばっと発言する姿勢は気持ちいい」。「政界一の漫画好き」も浸透しているようで石巻市の女性会社員(31)は「漫画に詳しいキャラクターに好感が持てる」と印象を語った。
「何回も総裁選に立ち、固い意志を感じる」と栗原市の主婦(61)。政権を投げ出した福田首相と比較して会津若松市の自営業女性(45)は「タフな人がいい。ほかの人は与党をまとめ切れなさそう」と分析する。
消去法で選んだ仙台市の自営業男性(41)は「あまり期待しない。世襲の温室育ちで庶民の苦しみは分からないだろう」と冷ややか。宮城県柴田町の会社役員男性(46)も「個人的には好きなタイプの政治家ではないが、自民党が衆院選で勝つための現実的選択」と淡々と論じた。
●小池百合子元防衛相
初の女性首相を目指す姿勢に仙台市の無職女性(59)は「度胸がある。小泉純一郎元首相と似たものを感じる」。青森市の美容師女性(25)も「今までと違う視点を政治に吹き込んでくれそう」と期待する。
防衛相時代の事務次官人事をめぐる官僚とのバトルに拍手する山形市の元市議の男性(72)は「霞が関を相手に新たな政治ドラマが期待できる」。大崎市の男性公務員(34)も「官僚の言いなりにならず、筋の通った改革を断行できる」と支持する。
●石原伸晃元政調会長
中堅の決起にお年寄りが目尻を下げる。福島市の主婦(63)は「明るいイメージ。説明が分かりやすいのも魅力」と話し、仙台市の主婦(82)は「温厚で誠実そう。福祉を第一に」と求めた。青森市の服飾店経営男性(36)は「父の石原慎太郎都知事のようにぐいぐい政治を引っ張って」とエールを送る。
●与謝野馨経財相
消費税率引き上げも辞さない政策通に仙台市の会社員男性(38)は「財政再建が大切。地味だが政策が分かりやすい」。八戸市の自営業男性(64)も「選挙の苦労を知っている。堅実な政策論争ができる」と評価する。
●石破茂前防衛相
防衛族の出馬表明を宮城県加美町の無職男性(66)は「外交や安全保障の在り方を一生懸命に主張している。国の進む方向を話してくれる」と応援する。
●棚橋泰文元科技相、山本一太前外務副大臣
東北の有権者にはなじみが薄かったとみられ、支持はなかった。 河北新報より


福田康夫首相の後継を選ぶ自民党の総裁レースは、過去最多の7人が立候補の意向を示している。2代続けて政権を放り投げておきながらの乱戦模様にあきれ果てる有権者も少なくないが、新総裁が次の首相に選出されるのもまた事実。そこで「あえて聞きます。次の総裁は誰がいい?」。東北の街角で有権者50人に尋ねた結果は、麻生太郎幹事長が25人と断トツの支持を獲得した。支持する理由をまとめてみた。
●麻生太郎幹事長
「積極財政派」に性別、年代を問わず支持が集まった。米沢市の主婦(56)は「物価高で生活は苦しい。財政出動が必要」。いわき市の漁業男性(72)は「燃油高の具体策に期待する」と語った。
仙台市の男子学生(22)は「経済格差が広がる。景気対策が必要」と小泉政権が進めた構造改革のひずみを指摘。仙台市のパート女性(33)も「足元の景気が心配。経済対策を」と切望した。
「キャラ立ちする」(麻生氏)個性を評して盛岡市の会社員男性(38)は「何事もずばっと発言する姿勢は気持ちいい」。「政界一の漫画好き」も浸透しているようで石巻市の女性会社員(31)は「漫画に詳しいキャラクターに好感が持てる」と印象を語った。
「何回も総裁選に立ち、固い意志を感じる」と栗原市の主婦(61)。政権を投げ出した福田首相と比較して会津若松市の自営業女性(45)は「タフな人がいい。ほかの人は与党をまとめ切れなさそう」と分析する。
消去法で選んだ仙台市の自営業男性(41)は「あまり期待しない。世襲の温室育ちで庶民の苦しみは分からないだろう」と冷ややか。宮城県柴田町の会社役員男性(46)も「個人的には好きなタイプの政治家ではないが、自民党が衆院選で勝つための現実的選択」と淡々と論じた。
●小池百合子元防衛相
初の女性首相を目指す姿勢に仙台市の無職女性(59)は「度胸がある。小泉純一郎元首相と似たものを感じる」。青森市の美容師女性(25)も「今までと違う視点を政治に吹き込んでくれそう」と期待する。
防衛相時代の事務次官人事をめぐる官僚とのバトルに拍手する山形市の元市議の男性(72)は「霞が関を相手に新たな政治ドラマが期待できる」。大崎市の男性公務員(34)も「官僚の言いなりにならず、筋の通った改革を断行できる」と支持する。
●石原伸晃元政調会長
中堅の決起にお年寄りが目尻を下げる。福島市の主婦(63)は「明るいイメージ。説明が分かりやすいのも魅力」と話し、仙台市の主婦(82)は「温厚で誠実そう。福祉を第一に」と求めた。青森市の服飾店経営男性(36)は「父の石原慎太郎都知事のようにぐいぐい政治を引っ張って」とエールを送る。
●与謝野馨経財相
消費税率引き上げも辞さない政策通に仙台市の会社員男性(38)は「財政再建が大切。地味だが政策が分かりやすい」。八戸市の自営業男性(64)も「選挙の苦労を知っている。堅実な政策論争ができる」と評価する。
●石破茂前防衛相
防衛族の出馬表明を宮城県加美町の無職男性(66)は「外交や安全保障の在り方を一生懸命に主張している。国の進む方向を話してくれる」と応援する。
●棚橋泰文元科技相、山本一太前外務副大臣
東北の有権者にはなじみが薄かったとみられ、支持はなかった。 河北新報より

宮城・宮崎コンビ好感食 食材事業で連携強化へ

「宮宮コンビ」を結成した村井知事(中)と東国原宮崎県知事
「宮宮コンビ」でおいしさ2倍―。村井嘉浩宮城県知事と東国原英夫宮崎県知事が27日、食材供給県としてブランド力を高めようと、「宮宮(宮城・宮崎)コンビ」を結成した。今後、両県合同で物産展を開くなどして特産品を一緒にPRするという。
両知事は、都内であったキリンビール主催の食材キャンペーン「選ぼう ニッポンのうまい!2008」に顔をそろえ、100人を超す報道陣を前に「宮宮コンビ」結成を宣言。共同宣言書に署名し、食材事業の面で連携を深めることを公表した。
東国原知事は「宮崎出身だと言うと、以前は宮城と間違われることが多かった。海・山・陸のうまいものが多い両県の交流、連携を深めたい」とあいさつ。
村井知事も「宮城県知事です。宮崎県知事ではありません」と会場の笑いを誘った上で、「東京にある宮城のアンテナショップで早速、宮崎フェアを開きたい」と意欲を示した。
「大阪名物くいだおれ」の看板人形「くいだおれ太郎」もキャンペーンの応援に駆け付け、「宮宮コンビでおいしさ2倍でんな」と、コンビ結成を祝った。
キャンペーンでは、47都道府県から集められたご当地自慢の食材を試食できるコーナーも設置。「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米(ぎんせんまい)」のおにぎり、宮崎牛のすき焼きも人気を集めていた。
「宮宮はうまい!」宣言
「みやぎ」「みやざき」の両県は、豊富な野菜や果物、高品質な肉類、新鮮な魚介類、あるいは、かたや日本酒、かたや焼酎といった加工品に至るまで、日本列島の北と南から、とびきりの「うまい!」を提供しています。
両県は、「宮」という字を共有しているだけでなく、「みやぎ」「みやざき」という発音も類似していることから、これまで他県の方々から「どっちがどっち?」と混同されることが多々ありました。
そのたびに、両県民は、「なしておらいが宮崎なのっしゃ?」「まこち、宮城じゃねっちゃが(本当に、宮城ではないのですが…)」という思いをしてきたものです。
そこで、「みやぎ」「みやざき」両県は、今後、「宮宮コンビ」としてタッグを組み、さまざまな機会を通じて、それぞれのとっておきの「うまい!」を紹介し、その味、その香り、その食感などを通じて、日本国民のハートを鷲(わし)づかみにし、「さすが宮城!」「なるほど宮崎!」と喜んで頂けるよう、それぞれの魅力を強くアピールしていくことをここに宣言します。
平成20年8月27日
宮城県知事 村井 嘉浩
宮崎県知事 東国原 英夫
河北新報より

「宮宮コンビ」を結成した村井知事(中)と東国原宮崎県知事
「宮宮コンビ」でおいしさ2倍―。村井嘉浩宮城県知事と東国原英夫宮崎県知事が27日、食材供給県としてブランド力を高めようと、「宮宮(宮城・宮崎)コンビ」を結成した。今後、両県合同で物産展を開くなどして特産品を一緒にPRするという。
両知事は、都内であったキリンビール主催の食材キャンペーン「選ぼう ニッポンのうまい!2008」に顔をそろえ、100人を超す報道陣を前に「宮宮コンビ」結成を宣言。共同宣言書に署名し、食材事業の面で連携を深めることを公表した。
東国原知事は「宮崎出身だと言うと、以前は宮城と間違われることが多かった。海・山・陸のうまいものが多い両県の交流、連携を深めたい」とあいさつ。
村井知事も「宮城県知事です。宮崎県知事ではありません」と会場の笑いを誘った上で、「東京にある宮城のアンテナショップで早速、宮崎フェアを開きたい」と意欲を示した。
「大阪名物くいだおれ」の看板人形「くいだおれ太郎」もキャンペーンの応援に駆け付け、「宮宮コンビでおいしさ2倍でんな」と、コンビ結成を祝った。
キャンペーンでは、47都道府県から集められたご当地自慢の食材を試食できるコーナーも設置。「プレミアムひとめぼれ みやぎ吟撰米(ぎんせんまい)」のおにぎり、宮崎牛のすき焼きも人気を集めていた。
「宮宮はうまい!」宣言
「みやぎ」「みやざき」の両県は、豊富な野菜や果物、高品質な肉類、新鮮な魚介類、あるいは、かたや日本酒、かたや焼酎といった加工品に至るまで、日本列島の北と南から、とびきりの「うまい!」を提供しています。
両県は、「宮」という字を共有しているだけでなく、「みやぎ」「みやざき」という発音も類似していることから、これまで他県の方々から「どっちがどっち?」と混同されることが多々ありました。
そのたびに、両県民は、「なしておらいが宮崎なのっしゃ?」「まこち、宮城じゃねっちゃが(本当に、宮城ではないのですが…)」という思いをしてきたものです。
そこで、「みやぎ」「みやざき」両県は、今後、「宮宮コンビ」としてタッグを組み、さまざまな機会を通じて、それぞれのとっておきの「うまい!」を紹介し、その味、その香り、その食感などを通じて、日本国民のハートを鷲(わし)づかみにし、「さすが宮城!」「なるほど宮崎!」と喜んで頂けるよう、それぞれの魅力を強くアピールしていくことをここに宣言します。
平成20年8月27日
宮城県知事 村井 嘉浩
宮崎県知事 東国原 英夫
河北新報より
仙台市議会の政調費訴訟、市長に477万円の返還請求命令
仙台市議が市から交付された政務調査費の一部を選挙活動に流用した疑いがあるとして、仙台市民オンブズマン(十河弘代表)が梅原克彦仙台市長を相手取り、当時の6会派などに計約1215万円を返還させるよう求めた訴訟の差し戻し審判決が24日、仙台地裁であった。
小野洋一裁判長は、当時の2会派と無所属の1議員に計約477万円の返還を求めるよう命じた。
判決は、仙台市議選が実施された2003年4月の2会派の支出について「領収書や収支状況報告書を廃棄したという証言は不合理で信用できない」と指摘。「選挙運動用の広報費など目的外支出に流用していたと推認される」と判断した。また、無所属議員が計上したお茶代などについては「調査費の使途基準に反する」とした。
市の条例などによると、選挙活動などの経費への政務調査費の支出は認められていない。オンブズマン側は「議員は半月ほど選挙活動に専念していたはずなのに、選挙のなかった月と比較して支出が高額で不自然だ」と主張していた。
1審・仙台地裁は、オンブズマン側が提訴前に行った住民監査請求について「違法な支出を具体的に特定しておらず、訴訟要件を欠く」として原告の請求を却下したが、2審・仙台高裁は「特定する必要はない」として、仙台地裁に審理を差し戻していた。
( 読売新聞)
一言 仙台市のいい加減さは昔も今も変わらないのは体質に問題がある。
仙台市議が市から交付された政務調査費の一部を選挙活動に流用した疑いがあるとして、仙台市民オンブズマン(十河弘代表)が梅原克彦仙台市長を相手取り、当時の6会派などに計約1215万円を返還させるよう求めた訴訟の差し戻し審判決が24日、仙台地裁であった。
小野洋一裁判長は、当時の2会派と無所属の1議員に計約477万円の返還を求めるよう命じた。
判決は、仙台市議選が実施された2003年4月の2会派の支出について「領収書や収支状況報告書を廃棄したという証言は不合理で信用できない」と指摘。「選挙運動用の広報費など目的外支出に流用していたと推認される」と判断した。また、無所属議員が計上したお茶代などについては「調査費の使途基準に反する」とした。
市の条例などによると、選挙活動などの経費への政務調査費の支出は認められていない。オンブズマン側は「議員は半月ほど選挙活動に専念していたはずなのに、選挙のなかった月と比較して支出が高額で不自然だ」と主張していた。
1審・仙台地裁は、オンブズマン側が提訴前に行った住民監査請求について「違法な支出を具体的に特定しておらず、訴訟要件を欠く」として原告の請求を却下したが、2審・仙台高裁は「特定する必要はない」として、仙台地裁に審理を差し戻していた。
( 読売新聞)
一言 仙台市のいい加減さは昔も今も変わらないのは体質に問題がある。

職員の過労死や残業代の不払いが発覚したみやぎ仙南農協(宮城県柴田町、浅野清組合長)で、職員らによる着服などの不祥事が相次ぎ、2005―07年の3年間で計11件に上ったことが18日、分かった。過労死などの問題と合わせ、同農協のずさんな内部管理体制が浮き彫りになった。役員らの管理責任を問う声も出ている。
農協によると、3年間に発覚した不祥事は=表=の通り。支店の金融渉外担当職員(56)が02―05年、組合員の定期積立掛け金計350万円を、借金返済に充てていたことが07年11月に分かるなど、着服が10件を占める。05年1月には、営農経済の事務を担当する臨時職員(39)が、事務所の金庫から29万7000円を盗んだ。
07年11月にはさらに、組合員の普通貯金口座が05年4月に勝手に解約され、約40万円が引き出されたことが判明。農協は警察に被害届を出したが、誰が引き出したのか、いまだに特定できていない状況だ。
生産者部会の担当職員が、部会から預かっていた通帳と印鑑を使い現金を勝手に引き出したのが3件、金融渉外担当の職員が、戸別訪問して預かった定期積立掛け金を着服したケースが2件あるなど、再発防止が図られていない実態も浮かんでいる。
農協は不祥事の度に、当事者を懲戒解雇したり、直属の上司らを降格、減給にするなど処分。役員も報酬を5―10%返上したりしたという。だが、着服した職員については「社会的制裁を受けている」などの理由で、いずれも刑事告訴・告発は見送っている。
続発する不祥事に、同農協の理事の1人は「異常な状態。今後の農業をどう導いていくか考えなければならない大切な時期なのだが」と嘆く。ある農協関係者は「農協合併に伴う無理な合理化が内部にひずみを生み、職員が自信と誇りを失い、モラル低下を招いたのではないか。組合員の心も農協から離れてしまわないか心配だ」と言う。
平間正市常務理事は「管理が行き届かず責任を感じている。今後は金額の多寡にかかわらず、着服した職員を告訴・告発し、再発防止に努めたい」と話している。
◎両親「悔しい」 農協の労務管理批判/29歳職員過労死
「お母さんに(残業代で)小遣いをあげる、と言ってくれていたのに…」。みやぎ仙南農協(宮城県柴田町)の男性職員=当時(29)=が2006年6月、長時間の時間外労働で過労死した事件で、男性の両親=同県村田町=が18日、河北新報社の取材に応じた。両親は「あんなに残業して黙々と働いていたのに、上司も誰も一声掛けてくれなかったのが一番悔しい」と語り、農協の労務管理のずさんさを批判した。
男性職員は高校卒業後に農協に入り、主に営農部門を担当した。06年4月から村田地区本部営農経済センター(村田町)で営農指導や農産物の集出荷を受け持ち、亡くなった同年6月の時間外労働は、147時間にも上った。
父親(60)は「うちの息子は1年中忙しかった」と振り返る。村田町特産のソラマメの出荷が最盛期を迎える6月だけでなく、稲作で忙しい春や秋には泊まり込みで働くこともあり、「忙しくて仕事を辞めたい」と漏らしていたという。
母親(57)は男性職員が亡くなる1カ月ほど前、「今月は(残業代で)稼げるから、お母さんには10万円ぐらい小遣いをあげるからね」と言われたという。「本当にうれしかった。でも、その前に息子は逝ってしまった」と声を詰まらせた。
農協側は過労死と認定されてから、謝罪する態度を示したというが、両親は「子を亡くした親としては、きちんと責任を取ってもらいたい」と語気を強め、経営陣の退陣などを求めた。
◎「信頼傷つけた」組合長がおわび
みやぎ仙南農協は18日、宮城県柴田町の本店で記者会見を開き、浅野清組合長が「法令違反を犯し、組合員や利用者の農協に対する信頼を傷つけたことをおわびします」と謝罪した。
月40時間を上限に、残業代を一方的にカットしていた疑いがあるとの指摘に対し、平間正市常務理事が「40時間を超えた分は代休取得で調整することにしていたが、代休が取れず結果的に(残業カットが)あったと言わざるを得ない」と述べた。
財務状況の悪化によるコスト削減策の一環で、2002年4月に残業そのものを減らす方針を打ち出したが、労務管理が行き届かない側面があったことも認めた。
同農協によると、2006年分の残業代について、管理職を除く一般職員378人のうち、約7割に当たる270人に不払いがあった。「現在、精査をしている段階」とし総額五千数百万円に上る可能性があることを明らかにした。07年については「未精算分はない」と話している。
浅野組合長は、自身の進退について「組織の末端まで指示命令が届かなかった。指示が末端まで通る透明な組織に生まれ変わらせるのが責務だ」と、辞任を否定した。
一言 「透明な組織に生まれ変わらせるのが責務だ」というが本人の思い込みだけで誰も思っていない。即刻辞任して新体制で行くべきだ。こんな不祥事を数年間起こしておいて恥を知れ。
萌え議員”藤川優里 出演依頼殺到で大手レコード会社が窓口に

“萌え議員”藤川優里、
美人市議として話題沸騰の青森県八戸市議会議員の藤川優里さん(27)が、番組出演や雑誌取材など公務以外の活動について、東京の大手レコード会社にマネージメントを一任したことが分かった。ネット上で「美人すぎる」市議として話題を呼び、藤川市議の公式ホームページにアクセスが集中してサーバーがダウンしたことは記憶に新しいが、それ以降、各メディアからの出演依頼が殺到し、対応しきれなくなったことが理由という。
とはいえ、藤川市議が芸能界デビューを考えているわけではなく、「あくまでも窓口の立場で、藤川を積極的に売り出すつもりで窓口を請け負ったわけではない」と大手レコード会社。
国会議員などと異なり、市議という立場で常時事務所を設けることは少なく、実質全てのオファーを自宅で家族などが対応していたが、あまりの件数の多さにお手上げ状態になったという。従来、「ご依頼はありがたく受け止める」というスタンスで、「NO」を言わずに全てのオファーを引き受けてきた藤川市議だが、物理的に応じられない状況になったため、公務以外の活動の仕切りを外部に委託した形だ。
八戸市議会は現在、3月定例会のまっただ中で、21日の会期終了まではいずれのオファーも断っているという。大手レコード会社の担当者によれば、会期が終われば、公務に支障のない範囲で対応するというから、テレビや雑誌で藤川市議の姿が見られる日も近い。八戸市の観光用DVD出演の企画もあるという。
ちなみに、今回の取材に対し、藤川ゆり議員名で届いたファックスには「私、藤川ゆりは、今後も八戸市議会議員として、市政に全力を注いで参りますので、今後とも、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます」とのことだ。
◆自民党幹部も「萌え〜」藤川優里市議が“国政デビュー?”
「美人すぎる市議」としてネットを中心に話題沸騰の青森県八戸市議、藤川優里氏(27)が24日、同市で行われた自民党の講演会に姿を見せた。花束を贈呈する予定だった麻生太郎前幹事長(67)が強風による新幹線の運休で急遽(きゅうきょ)欠席。唯一の出番はなくなったが、講演をした地元の大島理森国対委員長(61)は「よく頑張っている」と、新人市議に異例のエールを送った。
ネットで人気の“妹系美人市議”に、自民党幹部も「萌え〜」状態だ。
24日に開催された自民党県連八戸支部主催の政経セミナーには、約600人の有権者らが集まった。無所属で自由民主クラブ所属の藤川氏は懇親会で、同支部を代表して麻生氏に花束を贈呈する“大役”を命じられていた。だが麻生氏はこの日、強風による東北新幹線の運休で欠席。それでも藤川氏はセミナーで裏方に徹し、愛くるしい笑顔を振りまいた。
容姿はアイドル並みの藤川氏だが、「昔から(政治に)かかわりたいと思っていた」。幼少時から、昨年まで市議を4期16年務めた父、友伸さん(59)とみていたテレビ「時事放談」に興味津々。地元の介護老人保健施設で勤務していた昨年4月、父の県議選落選がきっかけとなり、八戸市議選(同22日投開票)の出馬を決断した。
結果は「黒髪がステキで、清純そうなところがいい」(23歳の土木作業員男性)「安めぐみ似で、自分の娘にしたい」(53歳の自営業男性)などと幅広い世代の浮動票を取り込み、6962票で圧勝。同市議選では史上最年少&最多得票を記録した。
そのインパクトはまず、ネット世界に波及。巨大掲示板「2ちゃんねる」などに「青森県の市議会議員がいくらなんでも美人すぎる件について」の書き込みが出現すると、藤川氏の公式HPにアクセスが殺到。1月22日には23万件にも上り、サーバーがパンクする事態に発展した。この日はその一件以来、初めての公の場だった。
藤川氏の人気ぶりに大島氏もこの日、「頑張ってる」と新人市議に異例の大絶賛。“ポスト福田”ともうわさされる麻生氏に「ぜひ会わせたかった」と悔しがった。
昨年10月のテレビ番組で「2ちゃんに書き込みをしたことがある」と告白する麻生氏は、3月に行政手続きの電子化を目指す超党派議連「地方政府IT推進議連」の会長に就任予定。不祥事続きの自民党だが、ネット上でも支持者の多い2人が結びつけば、藤川氏の国政進出も夢ではない!?産経新聞より
一言 陸奥にもこんな可愛小ちゃんがいるんですね。

“萌え議員”藤川優里、
美人市議として話題沸騰の青森県八戸市議会議員の藤川優里さん(27)が、番組出演や雑誌取材など公務以外の活動について、東京の大手レコード会社にマネージメントを一任したことが分かった。ネット上で「美人すぎる」市議として話題を呼び、藤川市議の公式ホームページにアクセスが集中してサーバーがダウンしたことは記憶に新しいが、それ以降、各メディアからの出演依頼が殺到し、対応しきれなくなったことが理由という。
とはいえ、藤川市議が芸能界デビューを考えているわけではなく、「あくまでも窓口の立場で、藤川を積極的に売り出すつもりで窓口を請け負ったわけではない」と大手レコード会社。
国会議員などと異なり、市議という立場で常時事務所を設けることは少なく、実質全てのオファーを自宅で家族などが対応していたが、あまりの件数の多さにお手上げ状態になったという。従来、「ご依頼はありがたく受け止める」というスタンスで、「NO」を言わずに全てのオファーを引き受けてきた藤川市議だが、物理的に応じられない状況になったため、公務以外の活動の仕切りを外部に委託した形だ。
八戸市議会は現在、3月定例会のまっただ中で、21日の会期終了まではいずれのオファーも断っているという。大手レコード会社の担当者によれば、会期が終われば、公務に支障のない範囲で対応するというから、テレビや雑誌で藤川市議の姿が見られる日も近い。八戸市の観光用DVD出演の企画もあるという。
ちなみに、今回の取材に対し、藤川ゆり議員名で届いたファックスには「私、藤川ゆりは、今後も八戸市議会議員として、市政に全力を注いで参りますので、今後とも、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます」とのことだ。
◆自民党幹部も「萌え〜」藤川優里市議が“国政デビュー?”
「美人すぎる市議」としてネットを中心に話題沸騰の青森県八戸市議、藤川優里氏(27)が24日、同市で行われた自民党の講演会に姿を見せた。花束を贈呈する予定だった麻生太郎前幹事長(67)が強風による新幹線の運休で急遽(きゅうきょ)欠席。唯一の出番はなくなったが、講演をした地元の大島理森国対委員長(61)は「よく頑張っている」と、新人市議に異例のエールを送った。
ネットで人気の“妹系美人市議”に、自民党幹部も「萌え〜」状態だ。
24日に開催された自民党県連八戸支部主催の政経セミナーには、約600人の有権者らが集まった。無所属で自由民主クラブ所属の藤川氏は懇親会で、同支部を代表して麻生氏に花束を贈呈する“大役”を命じられていた。だが麻生氏はこの日、強風による東北新幹線の運休で欠席。それでも藤川氏はセミナーで裏方に徹し、愛くるしい笑顔を振りまいた。
容姿はアイドル並みの藤川氏だが、「昔から(政治に)かかわりたいと思っていた」。幼少時から、昨年まで市議を4期16年務めた父、友伸さん(59)とみていたテレビ「時事放談」に興味津々。地元の介護老人保健施設で勤務していた昨年4月、父の県議選落選がきっかけとなり、八戸市議選(同22日投開票)の出馬を決断した。
結果は「黒髪がステキで、清純そうなところがいい」(23歳の土木作業員男性)「安めぐみ似で、自分の娘にしたい」(53歳の自営業男性)などと幅広い世代の浮動票を取り込み、6962票で圧勝。同市議選では史上最年少&最多得票を記録した。
そのインパクトはまず、ネット世界に波及。巨大掲示板「2ちゃんねる」などに「青森県の市議会議員がいくらなんでも美人すぎる件について」の書き込みが出現すると、藤川氏の公式HPにアクセスが殺到。1月22日には23万件にも上り、サーバーがパンクする事態に発展した。この日はその一件以来、初めての公の場だった。
藤川氏の人気ぶりに大島氏もこの日、「頑張ってる」と新人市議に異例の大絶賛。“ポスト福田”ともうわさされる麻生氏に「ぜひ会わせたかった」と悔しがった。
昨年10月のテレビ番組で「2ちゃんに書き込みをしたことがある」と告白する麻生氏は、3月に行政手続きの電子化を目指す超党派議連「地方政府IT推進議連」の会長に就任予定。不祥事続きの自民党だが、ネット上でも支持者の多い2人が結びつけば、藤川氏の国政進出も夢ではない!?産経新聞より
一言 陸奥にもこんな可愛小ちゃんがいるんですね。

山形の舟山さん
★自民党みちのく1人区全滅
みちのく1人区全滅の衝撃に自民党が沈黙した。29日投開票が行われた参院選の東北6選挙区(改選8議席)は、自民党が宮城、福島の2人区で辛うじて各1議席を確保するにとどまった。政権与党への逆風が吹き荒れ、根っからの支持者さえもが背を向けた1人区。序盤の接戦からの逆転負け、そして大惨敗。強固な地盤を誇った東北で、自民党の防衛ラインは山形から秋田、青森と後退を続け、ついには総崩れとなった。
敗戦の弁が怒気をはらんでいた。秋田選挙区の前職金田勝年さん(57)。「秋田のため、いろいろ課題を訴えてきたのだが…」と肩が震えた。2期12年の実績は、一瞬にして吹き飛んだ。
街頭演説では「年金記録不備問題は絶対解決する。信じてほしい」とひたすら頭を下げて回った。これで自民批判も収まるかと期待するたび、閣僚の失言や事務所費問題が足をすくい、戦意をくじいた。
1人区総崩れの予兆は、選挙戦のさなかからあった。
国会議員5人、県議30人に公明が加わり、分厚い布陣で新人対決に臨んだ山形選挙区。篠原みえ子さん(59)の個人演説会は、どこも盛況だった。が、選挙戦終盤、山形市内で開いたミニ座談会で小さな反乱が起きた。
「今回は民主に投票する」。公然と放った支持者の一言。自民県連の平弘造幹事長は「東京から吹いてくる逆風が強すぎて、山形の候補を選ぶ戦いにならなかった」と唇をかむ。
青森選挙区の前職山崎力さん(60)の陣営は、公示直後から支持者の相次ぐ抗議にさらされた。
青森市内では、政党カーに乗った市議に「なんで党の車に乗るんだ」という苦情電話が殺到した。県連幹部にも「今回は駄目。比例も自民に入れない」という声が舞い込んだ。
重苦しい空気が包む選挙事務所。山崎さんは「党にとっても、わたしにとっても最悪の事態になった」と語るのが精いっぱいだった。
参院選と衆院岩手1区補選のダブルで敗北を喫した岩手。千葉伝県連幹事長は「地元の努力ではどうしようもない」と落胆し、「そもそも党本部を頼りすぎることが間違いだ」と吐き捨てる県議もいた。
東北では、福島選挙区(改選数2)の1議席にとどまった1989年参院選に次ぐ大敗。議席を守った2人区にも勝利の余韻はない。
宮城選挙区の愛知治郎さん(38)の事務所では「党総裁として責任を取られると思う」と安倍晋三首相の責任論に言及する国会議員もいた。
福島選挙区の森雅子さん(42)の陣営では、県連幹部が「地方の党組織が1位当選だ、2位当選だと票数を分析するような状況ではない」としらけきった表情を見せた。
◎青森で農民票反乱 効率化優先農政に「ノー」
自民、民主両党が最終盤まで激しい戦いを演じた青森選挙区で、民主新人の平山幸司さん(37)が自民前職の山崎力さん(60)を破る原動力になったのは、農家の強い怒りだ。安い外国産との競争にさらされ、担い手不足に苦しむ農村部は疲弊するばかり。効率化を優先し、大規模化を促進する自民党農政に、ここぞとばかりに「ノー」を突きつけた格好だ。
おいらせ町の農家の女性(59)は40年来の自民支持者だが、今回は選挙区、比例代表とも民主に投票した。「減反、減反って言いながら、土地改良区では必要のないダムを造って使用料を取る。本当に腹が立つ」と吐き捨てるように語った。
農水省が導入した品目横断的経営安定対策にも不満が渦巻く。弘前市の農業男性(63)は「金融機関が農地を担保として見てくれない現状では、大規模営農を目指す農家も大変だ」と指摘する。
農協の政治組織、県農政連は山崎さんを推薦したが、公然と反旗を翻した農協幹部もいる。つがるにしきた農協(つがる市)組合長の中谷藤太郎さん(84)は「自民は外国からの防波堤になってくれない」と、平山さんの集会に積極的に参加した。
河北新報社が公示前に青森県内の農家を対象に行ったアンケートでは、回答者の3割が自民支持から別の政党または「支持政党なし」に移った。
自らも稲作農家の県農協4連会長の工藤信さん(53)は「農協としては、協力できる党と協力すればいい」と割り切る。むつ市の自民関係者は「最近の農政への不満に加えて年金問題もあり、農家を昔のようにまとめきれない」と嘆いた。
◎愛知さん喜び半分 「批判は想定以上」神妙 宮城
宮城選挙区で再選を決めた自民前職の愛知治郎さん(38)は、仙台市青葉区の事務所で「皆さんのおかげで再び国会に行ける。6年間、全力を尽くす」と抱負を語った。
自民党が候補を1人に絞り、盤石に見えた選挙戦。党への逆風は収まらず、トップの民主前職に19万票の差をつけられた。祝福の拍手を受けながらも、愛知さんは「批判は想定以上に強かった。厳しい選挙戦だった」と神妙な表情。
支持者から「よく頑張ったぞ」との声が飛ぶと笑顔を見せ、「皆さんの支持を誇りとして、与えられた責務を果たしていきたい」と力強く決意を語った。河北新報より
民主の風が東北を席巻した。29日投開票の参院選。民主党は東北6選挙区(改選8議席)で、推薦を含む6人全員が、議席を勝ち取った。年金の不祥事、政治とカネ、閣僚の相次ぐ不適切発言。安倍政権に対する有権者の怒りと不信を背景に躍動し、1人区の青森、秋田、山形で新人が次々に自民党の牙城を攻め落とした。「次は政権を取る」。各陣営は地滑り的な大勝利に沸いた。
◎舟山さんリベンジ 山形で党初の議席獲得
山形選挙区は、民主新人の舟山康江さん(41)が前回に続く2度目の挑戦で同党初の議席を獲得。歓喜に沸く山形市の事務所で「誰もが安心して暮らせる地域社会、山形らしさを全力で守っていく」と力強く宣言した。
年金問題のほか、元農水省官僚としての実績を押し出し農業再生を重点的に訴え、自民の牙城の農村部に食い込んだ。1歳から6歳までの3児の母として子育て支援策の必要性を強調。若い主婦層にも共感が広がった。
舟山さんは「今の政治を変えてほしいという風を受けてつかんだ勝利。スタートラインに立ったばかりで、勝負はこれから」と、小柄な体に意欲をみなぎらせた。
◎岡崎さん余裕の3選 「この流れを政権交代に」
宮城選挙区では、民主前職の岡崎トミ子さん(63)が3選を決めた。午後8時10分ごろ、仙台市青葉区の事務所に黄色いスーツ姿の岡崎さんが到着すると、待ち受けた支持者から大きな拍手が起こり、歓声が上がった。
党国会議員、県議、労組が結束して運動を展開。安定した戦いぶりで、自民前職を終始リードした。
党支持層が多い仙台市だけでなく、農村など郡部も精力的に歩いた。「与野党逆転に力を貸してほしい」と訴えて支持を広げた。
支持者から花束を受け取った岡崎さん。「この流れを政権交代につなげていきたい」と新たな決意を燃やした。
◎「民主王国また一歩」福島・金子さん、党の連勝記録伸ばす
福島選挙区で初当選を決めた民主新人の金子恵美さん(42)と自民新人の森雅子さん(42)は、それぞれ福島市の事務所で支持者らと喜びを分かち合った。「みなさんの力で当選できました」。金子さんが感謝の言葉を述べると、支持者から大歓声がわき起こった。
家庭の事情から一時立候補が危ぶまれた苦境を乗り越えてのトップ当選。知事選以来の党の連勝記録を伸ばし、陣営は「民主王国にまた一歩近づいた」と気勢を上げた。
森さんも初当選が決まると、事務所で笑顔を振りまいた。「与党の立場で格差解消に取り組みたい」と抱負を語った。
目指したトップ当選は強い逆風でかなわなかった。立て直しを懸けて臨んだ自民党県連の幹部らは、喜びも半分といった厳しい表情を見せた。
◎平山さん粘り勝ち 青森・前職の壁破る
青森選挙区で、自民前職の分厚い壁を破って初当選を果たした民主新人の平山幸司さん(37)。当選が決まると、青森市の事務所では「政治の流れが変わった」と歓声がわいた。真っ黒に日焼けした平山さんは支持者と抱き合い、喜びを表した。
選挙初陣の平山さんは、清新さと若さを前面に打ち出して選挙を戦った。無名に近かったこともあり、序盤は劣勢が伝えられたが、高校球児でもあった平山さんは「あと一歩」と粘り続け、最後に逆転サヨナラホームランを放った。
年金問題が追い風になったことは自覚している。「生活者第一の政治を目指したい」と、最後は口元を引き締めた。
◎松浦さん笑顔満開 秋田・声からしお礼
当選確実の一報を受けて、秋田市の事務所に駆け付けた無所属新人の松浦大悟さん(37)は、選挙戦でからした声を振り絞るように、「ありがとうございます」とお礼の言葉を何度も繰り返した。
安倍晋三首相や閣僚らが連日応援に入った自民前職を倒してつかんだ勝利だけに喜びもひとしお。あちこちから「よくやった」と拍手喝采(かっさい)がわき起こり、日焼けしてたくましさが加わった松浦さんは、満面の笑みで支持者らと握手を交わした。
「政治の流れを変えたいとの思いが皆さんに通じた」。勝因を語った松浦さんの表情は、重責を果たす決意を示すように真剣な顔つきに一変した。
◎民主が盤石、歓喜ダブル 衆院岩手1区補選・階さん圧勝
「政権交代に向けた勝利の二重奏だ!」。岩手では民主党が参院選と衆院岩手1区補選のダブル選で圧勝し、小沢一郎党代表の地元「民主王国」の力を見せつけた。
参院選の前職平野達男さん(53)は開票直後に早々と当確が報じられ、盛岡市の事務所は歓声に包まれた。平野さんが日焼けした顔で「ここからが日本を変えるスタートだ」と叫ぶと、拍手は一段と大きくなった。
30分後の午後8時半には、衆院補選の階(しな)猛さん(40)の当確が伝わり、平野さんと共用する事務所は支持者の喜びが最高潮に。
階さんは選挙戦で連動した平野さん、議席を引き継ぐ形になった達増拓也岩手県知事らと固く握手し、「達増知事が築いてきた草の根政治を発展させる」「政権交代に力を尽くす」と語った。河北新報より
一言 あまりにもでたらめな自民党の政治に怒りの鉄拳が振り下ろされたという事だろう。
<みちのくひとり旅>
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★女優の若尾文子「残りの人生をみなさまにささげたい」
参院選・共生新党の比例代表候補で女優の若尾文子氏(73)が24日、都内4カ所で、公示後2度目の単独遊説を行った。普段は同党党首で建築家の夫、黒川紀章氏(73)=東京選挙区=と遊説する若尾氏は“職場”の明治座(東京都中央区)前で第一声。舞台ファンらに、「残りの人生をみなさまにささげたい」などと演説。聴衆は大女優のオーラに圧倒されたようで、握手すると、若尾氏より深々と頭を下げていた。
都内4カ所を遊説
夫婦仲良く選挙戦を展開する若尾氏が、130年以上の歴史を誇る劇場で、本格的な“ソロデビュー”を果たした。
24日午前、明治座は里見浩太朗(70)主演の「水戸黄門」の千秋楽で、大勢の舞台ファンが詰め掛けていていた。若尾氏が「皆さんがお芝居に入る前にごあいさつさせてください」と訴えながら登場すると、ドドッと60〜70歳代のファンらが取り囲んだ。
若尾氏は、ボーダーシャツと黒のロングスカート姿。シャツはフランスの高級ブランド「ソニア・リキエル」製(某デパートによると推定5、6万円)で、候補者用のタスキもかけず、「残る人生、最後の時間を、国民が安全で、少しでも生活しやすい国にしようと、夫の黒川と必死に頑張っております」。選挙演説とはほど遠い、優雅さを漂わせた“舞台”に、聴衆は拍手を忘れてうっとり。若尾氏が「なにか質問はございませんか?」と切り出すと、ようやく拍手がわき起こり、「もっとしゃべって〜」などと歓声が上がった。
明治座職員によると「舞台ファンにとって若尾さんは『好き嫌い』の枠組みを超えた存在」。演説後、若尾氏が握手を求めると、「いえいえ〜。とんでもない」と恐縮して頭を下げる聴衆が続出。“勇気ある”1人が携帯カメラで若尾氏を撮影すると、“及び腰”状態で握手を求める聴衆らが列を作った。
その後、若尾氏は銀座三越前(中央区)→砂町銀座商店街(江東区)→伊勢丹新宿店(新宿区)と遊説。これまでは、“女優の命”である肌を日差しからから守るため、日傘を陣営職員に差してもらいながら遊説することが多かったが、この日は自ら差した。
タスキかけず
砂町銀座商店街では、果物店前で立ち止まるといきなり、男性店員に「あらお兄さん、少年隊の錦織(一清)さんに似てる!」と夫、黒川氏ばりの意表をついたコミュニケーション術を披露。さらに買い物中の女性に「ダンナさん、ユーモアがあってステキじゃないの」とほめられると、「ど〜もありがとう」とすぐに両手の握手に切り替え、喜び?を表現した。
この日、黒川氏の札幌遊説のため単独遊説となった若尾氏。堂々の演説のようにみえたが「芝居は見たい人が集まってくれる。演説はそうはいかないでしょ。そりゃもう、死にモノ狂いよ」。これまで約50年にわたり、多くの舞台や映画などに出演し続ける大女優は、意外なホンネを漏らした。
明治座で里見と“ニアミス”なし、約1時間のすれ違い
若尾氏の所属事務所によると、若尾氏の明治座での初舞台は平成5年、森鴎外原作の「雁」の主演。以後、10本前後の舞台で座長をつとめたという。一方、里見の事務所によると、「若尾さんの演説は、全く知りませんでした」と説明。里見は若尾氏が演説を始める約1時間前の午前9時ごろ、楽屋入りしており、“ニアミス”はなかった。「若尾さんも舞台の大変さを知っている方だから、あえて楽屋訪問などもしなかったのでしょう」と話した。サンスポより
一言 今回の黒川紀章には感心しないが若尾文子には脱帽です。女学生の頃若尾文子は仙台にいて若者のこころをときめかせた人ですからもちろん応援します。当選は確実だと思います。大和撫子の内助の功です。

★宮城県でエコバッグの配布で投票率アップ
参院選(29日投票)の投票率アップを目指し、宮城県選管は「環境とのコラボレーション啓発」と銘打ったキャンペーンや、インターネットを通じた若者向け啓発事業に乗り出す。スーパーで特製エコバッグを配布したり、バナー広告で投票を呼び掛けたりする。
エコバッグはポリエステル製。14日から16日にかけて、県内のジャスコ全11店と、仙台市宮城野区のフレッシュフードモリヤ幸町店で配布する。
店員が買い物客に手渡し、投票とレジ袋削減の両方を呼び掛ける。バッグはピンクとブルーの2種類。各店舗に500個ずつ用意するという。
本や小物を持ち運ぶのに便利な木綿製バッグも9000個準備。14―16日と21日に20カ所で開くキャンペーンで配る。各地のスーパーのほか、フルキャストスタジアム宮城(宮城野区)や八木山動物公園(太白区)などで繰り広げる。
若者対策としては、ポータル(玄関口)サイト最大手の「ヤフー」にバナー広告を初めて出した。啓発キャラクターのお笑い芸人パペットマペットが登場し、投票日を知らせる。
県内からアクセスした場合にだけ見ることができる仕組み。バナーをクリックすると県選管ページにつながり、14日からは若者ら30人ほどのインタビュー映像が流れ、投票を呼び掛ける。
事業費は約3000万円。前回参院選(2004年)宮城選挙区の投票率は53.92%だった。県選管は「統一地方選後の参院選は投票率が下がる傾向にある。さまざまな媒体で幅広く投票を呼び掛けたい」としている。
一言 現在仙台では一部買い物袋が有料化されているので人気が出そうです。「
幸せをバッグに詰めて投票しよう!」とまではいいけど税金の無駄遣いではないでしょうか。
年金の調査費用に当てるとか~~~~~~~~
◆2つの“台風”が東北を駆け抜けた。参院選は13日、自民党の安倍晋三首相と民主党の小沢一郎代表が、もつれ合うように東北入りし、青森、秋田の両選挙区(ともに改選数1)を巡った。好対照の選挙戦術を駆使する「プリンス」と「豪腕」。全国注視の激戦区となった両選挙区で二大政党対決の火花が散った。
「動」の安倍首相は青森、弘前、能代、秋田と主要都市で街頭演説をこなした。宙に浮いた年金問題、広がる格差、政治とカネのスキャンダル…。「わたしの内閣で解決する」。1000人単位となった聴衆を前に力強い身ぶりでアピールした。
就任10カ月目にして初めて国民に信を問う安倍政権。与党への逆風を跳ね返せるか、無党派層の支持をつなぎ留められるかが焦点だ。
台風4号の影響で四国遊説を急きょ変更した「静」の小沢代表。民主党が発表した公式スケジュールは「予定なし」。電撃的に盛岡へ降り立った。コースは青森、秋田へ。遊説は行わず選挙事務所を激励した。
「負けたら政界引退」。小沢代表は、自らの政治生命を賭して与野党逆転に執念を燃やす。突然の訪問に引き締まる陣営スタッフ。「はがきはどれくらい出しているのか」。細かく指示を発した。
天下分け目の選挙を制するのは「空中戦の安倍流」か、それとも「地をはう小沢流」か―。河北新報社より
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あれっ!
何時の間に決まったの~~~~~~~~
今現在電話料金請求書の中に★ユニバーサルサービス料7円と記載され
払わされているのをご存知だろうか。NTT東日本のホームページには次の
ような説明がなされている。
1.ユニバーサルサービスの確保について
NTT東日本・西日本は、山間地や離島などの高コスト地域を含む日本全国において、ユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報の電話サービスをいいます。)を提供する責務を負っております。
これまで、ユニバーサルサービスを確保するために必要な費用は、NTT東日本・西日本の2社が負担してまいりましたが、来年1月から、固定電話・携帯電話・PHSなど電話サービスを提供する約50社の電気通信事業者が応分の費用を出し合う新しいユニバーサルサービス基金制度がスタートすることになりました。
弊社は、従来から経営効率化に取り組み、物件費や人件費の削減など、あらゆる費用を対象に大幅なコスト削減を実施してきております。
しかしながら、最近の電気通信市場を取り巻く環境は、
<1>携帯電話やIP電話の普及拡大による固定電話の減少
<2>採算性の良い都市部を中心とした競争事業者の参入
<3>従来、接続料として競争事業者が負担してきた交換機コストの一部を、基本料で負担するよう見直す制度変更の実施(平成17年度から5年間にわたり基本料費用が増加)
にみられるように大きく変化し、弊社がさらに一層の経営効率化に努めても、弊社の負担のみでユニバーサルサービスを維持していくことが困難になったことが背景にあります。現実に、弊社のユニバーサルサービスの収支は、平成17年度で▲294億円の赤字となっております。
新しい基金制度は、支援の対象地域が著しい高コストの地域に限られていること、また、支援額も、実際のコストではなく、現時点想定しうる最も効率的な設備を構築した場合の費用を用いて算定していることから、実際の赤字の一部が支援されることになります。
新しい基金制度には、弊社自身も毎月の電話番号利用数に応じて1電話番号当り7円を基金に拠出いたします。このため、ユニバーサルサービスを引き続き確保できるよう、新しい基金制度の開始にあわせて、弊社の拠出相当額を、お客様に「ユニバーサルサービス料」としてご負担をお願いすることといたします。
弊社としては、新しい基金制度の下で、今後も日本全国におけるユニバーサルサービスの維持のために、積極的な企業努力を続けていく考えです。
2.「ユニバーサルサービス料」の設定について
(1)ユニバーサルサービス料の内容
<1>料金額
(1番号当り月額)
料金額
ユニバーサルサービス料 7円[税込7.35円]
※ ユニバーサルサービス料は、ユニバーサルサービス支援機関(以下、「支援機関」といいます。社団法人電気通信事業者協会が総務大臣より指定されています。)が定める番号単価と同額です。また、支援機関による番号単価の変更にあわせて見直します。
<2>適用する電話番号
加入電話サービス、総合ディジタル通信サービス(ISDN)、ひかり電話サービス等の契約者回線に係る電話番号
ダイヤルイン、iナンバー、マイナンバー、二重番号、フリーアクセス(0120、0800から始まる電話番号)、ナビアクセス・APナビ(0570から始まる電話番号)、ダイヤルQ2(0990から始まる電話番号)等の付加サービスに係る電話番号
(2)実施時期
平成19年2月1日(木)より実施します。
要するに「離島や山間部に住んでいる人の電話をみんなで負担してくだ
さい」ということである。だけど何故関係の無い人たちのために費用を
負担しなければならないのか。そこの電話代を高く設定するとか考えて
欲しい。それに僕の許可もなくして勝手に決められては困る。今回の事
はわずか7円だからと高をくくっているのではなかろうか。
政府は国民に周知徹底、PRして説明する義務がある。又マスコミも
このことを少しも取り上げないから政府のやりたい放題である。
これでは民主的な国政とはいえない。納得できな〜い。
こんな事を騒いでいるのは僕が子供だからであろうか。
◆NTT東日本公式ウエブサイト
http://www.ntt-east.co.jp/index.html
◆社団法人電気通信事業者協会のホームページ
http://www.tca.or.jp/universalservice/
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過労死するのは本人の自己管理の問題――。労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の分科会委員、奥谷禮子氏(人材派遣会社社長)の週刊誌インタビューなどでの発言をめぐって、7日の衆院予算委員会で論議があった。民主党の川内博史議員が「あまりの暴言だ」と指摘。柳沢厚労相も「まったく私どもの考え方ではない」と防戦に追われた。
奥谷氏は、一定条件を満たした会社員を労働時間規制から外す「ホワイトカラー・エグゼンプション」(WE)の積極推進論者。労働時間規制をなくせば過労死が増えるとの反対論に対し、経済誌「週刊東洋経済」1月13日号で、「経営者は、過労死するまで働けなんていいません。過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います」などと反論。また「祝日もいっさいなくすべきだ」「労働基準監督署も不要」とした。労政審分科会でも「労働者を甘やかしすぎ」などと発言している。
奥谷氏は朝日新聞の取材に対し、「発言の一部分だけをとらえた質問は遺憾だ。倒産しても、会社は社員を守ってくれない。早くから自律的な意識をもつべきで、労働者への激励のつもりで発言した」と話した。
朝日新聞より
週刊東洋経済2007年1月13日号で、「格差社会と言いますけれど、格差なんて当然出てきます。仕方がないでしょう、能力には差があるのだから」と発言し、インターネット上などで波紋が広がっている。
記事では、「下流社会だの何だの、言葉遊びですよ。そう言って甘やかすのはいかがなものか」と持論を展開。過労死については「だいたい経営者は、過労死するまで働けなんて言いませんからね。過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います。ボクシングの選手と一緒」とした上で、「自分でつらいなら、休みたいと自己主張すればいいのに、そんなことは言えない、とヘンな自己規制をしてしまって、周囲に促されないと休みも取れない。揚げ句、会社が悪い、上司が悪いと他人のせい。ハッキリ言って、何でもお上に決めてもらわないとできないという、今までの風土がおかしい」と労働者側にこそ問題があるとの認識を示し、労働基準監督署も不要であるとも発言。
しかしこの発言に対しては、労働者側への現状認識が欠けていると指摘されているのみならず、日本国憲法第27条とこれを受けて制定された労働基準法、および日本国憲法第28条で定められている労働基本権を失念した発言であるとも指摘されている。また、改正教育基本法に見られる“個より公を重んじる”政策からすれば、労働者の判断で休みを取るべきとの奥谷意見は相容れない。 なお、事実として最高裁判所は2000年3月に大手広告代理店社員の過労自殺訴訟において企業が社員に払うべき義務について「疲労が過度に蓄積して労働者の心身の健康を損なうことのないように注意する義務」という判断を示している[26]。言い換えると「社員の自己管理」ではなく「経営側に職場の環境を整備する義務がある」ということである。さらに、取締役であっても過労死の責任は会社にあるという判断を大阪高等裁判所は示している[27]。
また、今回の騒動を受けて奥谷が公表した文章[28][29]では過激な表現が控えられているものの、上で示した日本国憲法の意義や最高裁判所判例の趣旨と異なる発言を行っている。さらに「職種によっては、どこまでが仕事で、どこまでがプライベートか分からないものがある。研究者などは最たるもので、あるテーマに没頭しはじめれば、公私などありはしない。」と発言している。
2007年2月7日の衆議院予算委員会で、川内博史議員(民主党)が「あまりの暴論なので提示させてもらった。柳澤伯夫厚生労働大臣の諮問委員に日本国憲法を無視している人がいて、ホワイトカラーエグゼンプションを推進しようとしている。」と詰問し、この発言について同議員が読み上げた。この質問に対し、柳澤厚生労働大臣は「まったく、私どもの立場で
はない」と答弁している。
WIKIより
奥谷禮子は仕事や残業の意味が分かっていない。残業というのは会社の命令によってなされる時間外労働なのである。会社の命令がない時間外労働は残務である。
経営者は社員の残業を減らし、いかに残務にするかを考えるのである。
したがってある仕事が規定内の時間内に終えるには人を増やすか時間を延長するかであるが経営者は能力の問題にして人や時間を増やさないものである。したがって残務が増えるのである。
何処の会社が人も時間も無制限に与えてくれるのだろうか。奥谷禮子に言えば人も時間も無制限に与えてくれるらしい。労働者はムリをしてでも仕事をこなそうとしているのに水を浴びせられた気がする。これで労働者への激励といえるのだろうか。
もう少し考えて発言してもらいたい。
ただ名前を売りたいがための演出ではなかろうか。
法律や判例を無視した発言で法治国家の下では許される発言ではなく厳しく断罪されるべきである。
奥谷禮子の公式ウエブサイト
http://www.okutani-reiko.com/
出身地 兵庫県神戸市
血液型 B型
趣味 茶道、日本舞踏、オペラ鑑賞、旅行
甲南大学法学部を卒業し、日本航空に入社。
国際・国内線を3年、VIP送迎ルームで4年勤める。
1982年3月に、職場の同僚女性と(株)ザ・アールを設立、代表取締役社長に就任する。社名は人材確保”Recruit”、再生”Renaissance”、再活性化”Revitalization”、そして現代のあらゆる面に革命を起こすという意味で、”Revolution”の頭文字”R”をとったものである。
1986年から1992年まで、西武セゾングループの「ウイル」社長を兼任。
1986年1月、社団法人経済同友会初の女性会員の一人に選ばれる。
2002年5月、(株)ローソンの社外取締役に就任。
2004年3月、独立行政法人 国立新美術館運営協議会 評議委員。
2004年4月、甲南大学EBA高等教育研究所 特別客員教授。























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